2013/03/31

インスピレーション

BBSやツイッターを見ると「新技やルーチンが思い付かない」という人がたまにいるということを気付きました。その理由で今回新しい技を思い付くために私はどのようなテーマを考えるかということが紹介したいと思います。ほとんどは当たり前のことですが、よく各テーマを考えると何か新しい技かルーチンが作れると思います。今回はコンタクトだけではなく、何のジャグリングでも参考になるかもしれません。是非試してみてください!


① 他の道具の技を自分の道具でやること
特にトスとコンタクトを混ぜている人がいると思いますが、それ以外の混ぜることも山ほどあると思います。違う道具である技をそのままやるということだけではなく、そのアイデアを利用して、道具の特徴を考えながら似ているような技を作ることで様々な普通に考えないアイデアが出てくると思います。


トス・コンタクト
ボール・リング
シガーボックス・ボールのスタック(現在練習中!)


② ダンスから影響されること
ダンスの動きだけではなく、ダンスにしかないポーズ・姿勢などからも新しいポジションを見つけることができます。Youtubeで好きなダンサーの動画を見て、途中で止めて、その止まっているポーズをどうやって道具を使いながら入る・出るか考えれば結構役に立つと思います。


この人はコンタクトとタッティングをすごくうまく混ぜています。


この人のマネをするのがすごい難しいですが、体で本当に面白い形が作れると思います。



③ 道具で形を作ること
これは道具で三角・四角などの形を道具で作ることです。例えば、Yuriさん・てるきさんがボール3個を手で三角の形をつくることなどですね。体を全部使うと、ある形をほとんどどこでも作れるので、2つのポジションを決めて、それからどうやて1つ目のポジションから2つ目のポジションに変わるかを考えることです。このような限定があると以外新しい技や動きが出てくるので、お勧めです。


Yamamura Yuri


変な人
http://youtu.be/rXUzWu730xc?t=23m47s


④ 色を利用すること
これは私の最近考えているテーマです。各面で違う色の道具やある道具の中で1つの違う色の道具を入れることで、簡単な技でもすごくインパクトがいい技・ルーチンが作れます。色の利用し方も様々あって、例えばある色にキャラクターを付けることや色を分別したり統一したりすることなどです。

一応道具を半部半部にするのが面白いですよ~


色を考えるきっかけは、このスケボの動画のシーンです。


変な人



⑤ +1
これは簡単にいうと、いつもの技プラス1つの同じ道具ということです。すごく当たり前のことですが、全部のできる技を考えるとまだ+1で試したことがない技もありますでしょう。これはただ+1でやるということだけではなく、技によってもうできないというケースもあるので、その場合どうやって解決するかを考えることで新しい方法や新技が出てくる可能性があります。


⑥ 道具を混ぜること
私は結構このようなことを練習しています(コンタクトとリングとか) 特にボールの場合、もう1つの道具に乗せたり、通したり、上に転がったりすることができるので、技やルーチンの可能が非常に増えます。それ以外、2つの違う道具を利用して、各道具の技を一緒にすることなども可能です。


コンタクトとビーンバッグを混ぜたら?


もう1つ(私の動画をたくさん使って申し訳ないです...)



⑦ ルーチンでできること限定すること
これで新しいルーチンを作るのが結構簡単だと思います。何の限定でも大丈夫です。例えば、手より手首を使うことや1つの手をずっと体と接することなどです。これで1・2分のルーチンを目指したら、大変でも必ず何か新しい技を思い付くでしょう。


⑧ 音を利用すること
キャッチの音やジャグリングしながら体で音をすることや道具を周りにある物に使うことで、シンプルな技でも面白くなります。


Wes Peden



⑨ 道具を修正すること
道具に物を付けたりすることはどうでしょう。マグネットやストリング、何でもありえるので、道具の操作はどう変わるか見て、それで新しい技が作ることができます。





⑩ 壁・床・何でもを利用すること!
 ただ立って技をそのままするのがつまらないでしょう。練習する場所の周りをよく見ると、色々な使えるものがあると思います。その物で道具を通したり、おいたり、上に転がしたりすることなど、技を作り放題です!本当に周りに何もなくても、壁とかで面白い技ができるでしょう。ちなみに私のお勧めのところは遊び場です(笑)


⑪ 服を利用すること
WesのSyntheticを見て、それから影響されました。特にフードつきの服やジッパーがある服の場合、もっとストールポイントが作れるので、それを利用したらどうでしょう。ちなみにSyntheticを見たことがない人、Wesのジッパーを使うルーチンはこのテーマを分かるためにお勧めです!


また私(ごめんなさい)
http://youtu.be/rXUzWu730xc?t=11m29s


⑫ ジャグリング用じゃないボール・クラブ・リングを利用すること
子供の玩具がある店やペットショップで探せば、たまに面白いものが見つけることができます。ほとんどは軽くて使いづらいですが、たまに本当に面白いものもあります!それでいつもの技が微妙に変えたり、新しいことができたりすることができます。


Babal ball (RdLが前に利用した子供向けのボール)


Hol-ee Rollerという犬の玩具。他の道具をこのボールの上に乗せて、押し下げるとすごく飛ぶので、色々面白い技ができます。他にはその穴にクラブを入れたりすることで新しい道具も作ることができます!ちなみに日本でも値段は悪くないです。




⑬ ジャグリング以外の動画を見ること
最近私はジャグリングではない動画から影響を受けるようになりました。特にスケボの場合、考え方が面白い人が結構いて、それを通して何となくアイデアやテーマが思い付きます。人によって違うので、色々見てみてください。


Gou Miyagi


William Spencer


Daewon Song



⑭ 2・3人でやること
上に書いてあることを尽くしたら、チームで技を試してみればどうですか。これでシンプルな技でもやり方が山ほどあり、オリジナルなルーチンなどを作るのがありえるでしょう。これでもアイデアがなかったら、チームで上の例を試せば?


Wes & Patrik
 

これで終わりにしましょう。1つでも新しい技が思い付けたらうれしいです。頑張ってください!

P.S もっと見たい人は下の道具を是非見てください!

Jay Gilligan


RdL at JJF 2012


Comaba 1&2




2013/03/27

The Jackknife Rollover and Twist Arm Rollover

前回「Outside Arm Rollovers」について書きましたが、他にもロールオーバーのバリエーションがあるので、今回それについても書きたいと思います。



この技は「Jackknife Rollover」と言います。これは日本語で説明するのが難しいので、写真をご覧ください!(笑)転がっているボールは手にあるボールを乗らない場合、もっと腕を平行にする必要があるということです。それ以外はほぼ普通のロールオーバーと同じやり方です。Jackknifeのストールが上手な人はこの技何回連続できると思います。



2番目の技は「Twist Arm Rollover」と言います。これは結構難しくて、乗ったボールをキャッチしながら下のボールを綺麗に転がすのが大変です。それでストールまで転がすことより、最初は一方の手でキャッチするのがベストだと思います。

ちなみに、この2つのポジションでスタックのバランスもできますよ!

2013/03/20

The Outside Arm Rollover

今回少し新しい技が紹介したいと思います。

Outside Arm Rolloverを読んでも技が想像できないという人がたくさんいると思うので、まずロールオーバーを紹介します。

皆さんがご存知と思いますが、私はマルチのボディーローリングをしている時にロールオーバー(英語だとRollover)という技をよく使っています。下の動画を見れば分かると思います。



この技は腕の内側(Inside)を利用して、手の平でやります。これで色々な2・3個の技をもっとスムーズに繋がすことができます。

この技をできるようになってから、腕の外側(outside)でもできるかなと思いましたが、実際にやってみるといい方法が見つけられませんでした。もしこの技できるようになったら、マルチの新しい技が結構増えるので、少し皆さんにこの技を紹介して、皆さんの協力でいい方法見つけたらいいなと思いました。



最初に考えた方法は上の写真の通りです。これが一番シンプルで綺麗に見えると思いますが、実際にやってみるとボールを手の裏で握りながら、ロールオーバーのために手首を折るのが結構難しくて、手にきついです。私は125mmのボールを使っているせいかもしれませんが、何のボールでも結構不自然な動きが必要です。しかし、もしこのような方法でできるようになったら、ロールオーバーの後のロールが楽で、それからまたロールオーバーをしたり、チェストロールと繋がったりするのが可能です。ちなみにその写真は全部1回で取ったということではないです。実際に写真通りにできたことがありません…

次の試して方法はclaw(鉤爪?)の握り方です。



この方法だと、ロールオーバーのところがすごく楽になりますが、逆にそれからのキャッチとロールが難しくなります…

この2つの方法は今まで一番できそうでしたが、やはりもっといい方法があるはずです。私は前からこの技を諦めましたが、もし皆さんは意見やもっといい方法があれば是非参加してください!