今回各ストールのコツ・バランスについて書きたいと思います。正直に言うと、何もより練習が必要ですが、あるコツも使えば進歩がもう少し早くなるでしょう。
最初に書きたいのが、爪についてです。私はよく「その技のために爪を伸ばしている?」と聞かれていますが、答えはNO!です(笑)確かに長いほうがやりやすいですが、長さを頼りすぎるとバランスがちゃんと分からず、後で練習するストールのコンボや指のストールでキャッチすることが逆に難しくなります。最初にできるだけ爪を使わないようにすることで、慣れたら少し使うのが大丈夫だということは私の考え方です!実は、技によって指の爪側ではなく、手に平側のほうがやりやすいという場合(特に両手でやる時)もあるので、必ず爪がベストということを間違わないでください。
私が使うボールは125mmのデカボールです。その理由はボールが大きければ大きいほど安定だからです。100mmやもっと小さいボールでもできますが、やはり最初に一番やりやすいほうでもっと早く慣れて、それから小さいボールに変わるのが楽です。しかし、ボールが小さすぎると、指先の上に乗ることより指の間に詰め込んで、少しかっこわるくなってしまうので、ご注意ください。
これから前回紹介した表記を利用して、各ストールを説明します!
1-2 2-3 3-4
この3つのストールが一番よく使われています。皆さんはもうすでにご存知と思いますが、最初に練習するべき技は1-2です。2-3は以外に1-2と似ているので、もし1-2がある程度安定になったら2-3も結構早くできるようになると思います。その一方、3-4は結構レベルが高くて、今でも私は長くできません。
それでは、1-2から説明しましょう。最初に指を広くするのが一番いいと思います。これで一番安定な状態になり、左・右のバランスしか必要じゃありません。それ以外、指先の色々なところ(爪と近い方かもっと手に平の方)でバランスを試してみてください。その他、もっと上達すればするほど、指の間の距離を短くして、間にスペースが完全にない状態まで練習できます。ちなみに、バランスしながら指を広くしたり、狭くしたりしたら、はさみの動きに見えます!すこしダサいかもしれませんが、好きです(笑)2-3はほとんど1-2と同じなので、1-2の練習し方で大丈夫です。
3-4は難しいとは、小指はすごく弱くて、他の指より簡単に小さいバランスの調整があまりできないからです。これを解決するために…残念ですが練習することしかないです。たくさん練習するとなんとなくもう少しバランスができるようになりますが、1・2・3と同じようなレベルにならないと思います。薬指と小指の長さの違いが大きいので、この技の場合手が垂直線ではなく、もっと顔に指している状態が必要です。
1-3 1-4
前にも書きましたが、指の間が広ければ広いほど安定なので、この2つの技はあまり難しくないです。手によりますが、1-3は少しやりづらいという人がいるかもしれないので、最初に1-4を練習してみましょう。私は最初に1-2を習ったので、どっちのほうが簡単か言えませんが、1-2より1-4が先にできるようになる人がいるかもしれません。
H (垂直)
この技はあまり説明が要らないと思います。J1の上くらいのところが一番安定なところなので、まずそのあたりで練習するのがいいと思います。ちなみに、二重関節という人はJ1上のところだけ曲げることができるので、それするともっと簡単バランスすることができます!
T (親指の指先)
この技は最初にすごく難しく見えますが、練習すると以外に長くできるようになります。この技は親指しか使わないので、今回少し爪を利用するのが許せます!しかし、爪が長すぎてバランスが必要なくなるほどは禁止です(笑)この技の場合ちゃんと親指が見えるために他のストールより手を体から離れたほうがいいと思います。そうしないと感触しかなくて、もっと難しくなります。それ以外は練習だけです!
HTU (Horizontal Thumb Up) HTD (Horizontal Thumb Down)
親指の技の中で、HTUが一番やりやすいと思います。これは、腕でバランスすることだけではなく、親指を曲げることでも小さいバランスができるからです。その動きを分かるのが少し時間がかかりますが、慣れると結構大変な状態でも直すことができます。
HTDの場合、爪とJ1の間に少し凹んでいるところがあるので、左・右のバランスしか必要になりません。この技は後ですごく役に立つので、しっかり練習してください!
X(指を交差させる)
この技も難しく見えますが、実は狭い1-2とほとんど同じです。指を交差し方によって、2つのバリエーションがあります。一番やりやすいのは2が1の指の内側で、手は垂直の状態です。もっと難しいのは2が1の外側で、指の高さの違いで指が顔に指している状態です(これは①の記事で使った写真と同じ)この技はあまりコツがないので、たくさん練習することしかないです!
両手でストール
これは私が最近できるようになった技です。この技の準備のために1-2のストールをボールを見せずにできることが必要です。1-2がもうすでにできるようになったら見ないでするのがそんな時間がかからないと思います。両手でやっている時にちょうどボールの間に見るのが一番いいです。これで、目で少し両手の動きや状態が確認できます。この技がマスターしたら色々なストールのコンビネーションを混ぜるのが次のステップです。そこまでできたら私にコツを教えてください(笑)
1 2 3 4
最後に指1本でのストールです!正直にいうと私もまだ練習中なので、私が今まで気付いたことしか書けません。これもTと同じく、少し爪を使ったら役に立つと思いますが、指は細いので、爪がすごく長くてもバランスがまだ難しいです。1の場合、手を10・20度くらいの角でやるともう少し安定になる気がします。このような技はやはり数年後安定になると思います…まあ頑張るしかないですね!
最後の最後に、少し警告です。もし指のストールを練習している時に手や手首に痛みやしびれる感触があれば、すぐ止めてください!特に重いボールの場合このような技は手・手首に負担がかかるので、やりすぎると反復運動損傷などになる可能性があります。毎日少しだけ(20・30分くらい)練習するのが一番いいと思います。
これでバランスについて終わります!今回思ったより長いな…w
今度はストールの繋がり・コンボについてです!
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